【お勧め本】「海外ブラックロードシリーズ」嵐よういち

海外ブラックロード 最狂バックパッカー版僕が旅本好きになったきっかけになったのが嵐よういちさんの「海外ブラックロードシリーズ」です。嵐さんの著作は現在まで全て読んでいるので、海外ブラックロードのどのシリーズを1番最初に読んだのか覚えていません(12~13年前に読んだ「海外ブラックロード 最狂バックパッカー版」だった気がしますが、確かではありません)。ちなみに「海外ブラックロードPODCAST」も初期の頃から聞き続けているヘビーリスナーです。海外ブラックロードPODCASTから「さくら通信」や「STUDIO SMORKIES」、「鳥かご放送」などを知り(鳥かごは最近アップロードされなくて残念です)、どのPODCASTも欠かさず聞いております&丸山ゴンザレスさんやさくら剛さん、和田虫象さんの著作は全て購入しています。ブラックロードファミリー(嵐さんの仲間たち)関連の本やPODCASTは最高に面白くて、大ファンです!!

さて嵐よういちさんの「ブラックロードシリーズ」の話に戻るのですが、簡単に説明しますと、このシリーズは著者嵐よういちさんが世界中のスラムと呼ばれるような危ないところに行った経験を書かれている旅本/体験記です。10年以上前に初めて読んだときは衝撃を受けました!!あの黒いカバーに危なそうな輩の画像の表紙もインパクト抜群でした(笑)。あの当時、まだ今ほどネット環境が整っていなかったので、「ブラジルのファベーラ」や「南アフリカのケープタウン」、「ケニアのナイロビ」などは嵐さんの本を通して初めてどのような街なのか知りました。特にブラジルは映画「City of God」を見て以来、興味が止まらない国だったので、現在(本発売当時)のブラジルスラムを知り、興奮しましたね!!初期のブラックロードシリーズ南米編にレギュラーで登場していた「シユウさん」が懐かしいです(笑)。僕のような嵐さんを通してブラジルや南アフリカなど旅行先としてはマイナーな国に興味を持った人間は多いと思うので、本当に「ブラジル大使」やら「南アフリカ大使」などの称号を与えるべきだと思います!!

余談ですが、上記「City of God」は今でも僕のベスト映画です。リトル・ゼ最高です(笑)。仲間内では駄作と評判だった「City of Men」やドラマ版「City of God(Men)」も結構好きです(笑)。内容というよりも映像の中の絵(風景や人間)が好きなんですよね。Funkな音楽もいいですし、カルチャーが垣間見えるのがいいです。

僕のようにカルチャー的な事が好きな人は絶対に嵐よういちさんの著作はハマると思います。僕も最近Kindleで「海外ブラックロード 危険度倍増版」を買いなおして、久しぶりに読んだのですが、面白かったです。お勧めです!!