【お勧め本】「東大生が書いた世界一やさしい株の教科書」

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書 (PHP文庫)2011年発売の株についてのビジネス本です。発売日が少し前なので、「情報が少し古いのでは」と思う方もいると思うのですが、基本的な株のシステムは当時と今でもほとんど変わらないので、現在でも全然参考になるビジネス本です。

僕は株式投資やFX投資、いまなら仮想通貨投資も少しやっています(余裕のあるお金でしかやりません)ので、過去から現在に至るまで投資関連の書物はたくさん読みました。特に株の関連本は株式投資を始めた5年ほど前からたくさん読みました。当然最初は全然知識がなかったので「初心者向け」「入門編」などの表題の本を読んでいましたが、分かりづらい内容の本が多かったです。意外と株に関する知識0向けの良本ってあまりない気がします。内容が難しいと、すぐに眠たくなる→途中で読むのを止めちゃうんですよね(笑)。そんな経験がある方多いと思います。

そんな難しい株本の中、本書は非常に分かりやすく、基本を押さえるのにはお勧めです。漫画ベース+説明文のパターンで書かれており、抜群に読みやすいです。個人的にはビジネス本(特に初級編)は漫画+説明文のパターンが好きです。中級~上級レベル対象の本なら活字&グラフ&画像だけでも、知識&理解力が追いついてきているので、問題ないのですが、初級レベルの時はきつく感じる事も多いです。

注意しなくてはいけない部分は、本書はいわゆる「How to 本」ではなく株の基本知識を得るための本です。株で勝つパターンなどを詳しく書いているわけではなく、「株とは何か」「どのような仕組みで利益や損失が生まれるか」「専門用語の意味や使い方」などの基本知識やコンセプトを説明してくれます。

株投資を始めたばかりの人や今後始めてみたい人向けの良本です!