【お勧め本】「世界の混沌を歩く ダークツーリスト」丸山ゴンザレス

世界の混沌を歩く ダークツーリストTBS「クレイジージャーニー」でも人気の丸山ゴンザレスさんの著作です。丸山ゴンザレスさんの事をクレイジージャーニーで知った方は多いと思うのですが、僕は嵐よういちさん&丸山ゴンザレスさんがメインパーソナリティーでやられている「海外ブラックロードPODCAST」の初期の頃からのヘビーリスナーなので、丸山ゴンザレスさんを通して「クレイジージャーニー」を知りました(笑)。普通の人と逆パターンですね!ちなみにクレイジージャーニーは現在僕が唯一追いかけているTV番組です。もっぱら観るのはYouTubeでの事が多いですが…。

丸山ゴンザレスさんのセンスが好きです。メキシコ、フィリピン、ジャマイカ、NY、ラスベガス… 取材先や取材ネタのセンスが良すぎます。特にメキシコ麻薬戦争の取材の話は痺れました。僕は映画「Blood in Blood out」を20年以上前に見て以来、メキシコカルチャーの虜です。Blood in Blood outはメキシコ系アメリカ人チカーノの話が中心ですけどね!「カルテルランド」「ボーダーライン」「EL INFIERNO」「悪の法則」「皆殺しのバラッド」「NARCOS」らのメキシコを題材にしている映画やドラマはカルチャーが見られるので好きです。映像の中の街並みや人々を見てるだけで、楽しめます。ちなみにプロレス(=ルチャ)も大好きです。僕はアメリカに住んでいた時期があるのですが、一度はメキシコシティに遊びに行けば良かったと今でも後悔しています。その時はチカーノの友達に「旅行で行くならメキシコシティはお勧めしない。カンクーンの方が良いよ」と警告されたのですよね… カンクーンは楽しかったですが、全くリアルメキシコは感じられませんでした…。

ハイセンスな丸山さんの感性から選ばれている取材先での話がまとめられている本作なので、他の人の旅本とは違った視点で楽しめると思います。お勧めです!!