【お勧め漫画】「孤高の人」坂本眞一

孤高の人 コミック 1-17巻セット (ヤングジャンプコミックス)本日紹介するのは、登山家の「加藤文太郎」の生涯を題材にした「孤高の人」の漫画版です!漫画版は小説「孤高の人」を原案としておりますが、内容は全然違うようです(小説版を読んでないので、詳しくその違いは分かりません)。そもそも小説版「孤高の人」もフィクション作品のようなのですが、登山記録(場所を日時)など実際のデータを基に書かれているようです。実話に少し演出を入れたといった感じですかね。もし全然見当違いの事を言っていたらすいません!!

僕は小説版も読んでいませんし、実際の加藤文太郎についてもWIKIからの情報を鵜呑みにしているレベルくらいの知識量なので(笑)、正直何がリアルで、何が創作した部分なのかよく分かりませんが、単純に漫画として「孤高の人」は抜群に面白いです!!僕にとってフィクションかノンフィクションかはあまり関係ないです。

この漫画は「ボルダリング」という共通の趣味を持つ後輩から紹介されました。そして試しに読みだしたら、一気にハマってAMAZONで全17巻大人買いして完読しました(笑)。最初の1~2巻はボルダリングがテーマなんですよね。紹介されたのが、ボルダリングを始めたばかりの頃だったので、僕にとってとてもHOTなテーマで、そこがこの漫画一気にハマった要因でもあります。今書いていてふと思ったのですが、加藤丈太郎(1905 – 1936)の時代にはボルダリングはないですよね(笑)。多分、漫画版は加藤文太郎の生涯を題材に現在風にした作品ぽいですね!

ボルダリングから始まった本作ですが、ストーリーが進むにつれて本格的な登山家漫画になってきます。この漫画を読み終わることには「K2」とか「アルプス山頂」、「単独行」など、漫画を読み始める前になかった登山知識が少し増えています(笑)。作者の坂本眞一さんの説明が丁寧なので、僕のような登山ドシロウトでも知識が増える&楽しめる構造になっています!全話を通して「登山の厳しさ」「登山の素晴らしさ」が見事に表現されています。僕の大好きなTV番組「クレイジージャーニー」でも、アルピニスト竹内洋岳さんや平出和也さんが特集された放送回がありましたが、この漫画を読んでいたからより楽しめた気がします。

読みだしたら止まらないハマり度が非常に高い漫画です。お勧めです!!

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